コンビニ「売れ残り」寄付、困窮家庭に無償提供へ…3政令市で実証事業
消費者庁は2025年度、コンビニエンスストアを活用した食品寄付の実証事業に乗り出す。食べることができても売らない食品を、物価高などで十分に食品を手に入れられない人たちに無償で提供する。コンビニなど食品小売業で年間50万トン近く発生する食品ロスの削減につなげる狙いもある。
とても良い試みだと思います。物価高で生活苦で大変な思いをされている家庭もあると思います。少しでも食品を提供できるのであれば、食品ロス解消と同時に生活困窮者への救いにもなると思います。
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