保法務省保護司と保護観察中の対象者とのトラブルを調査へ


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保護司と保護観察中の対象者とのトラブルを調査へ法務省が通知 保護司が殺害された事件受けて
滋賀県大津市で保護司の男性が殺害された事件を受けて法務省はきょう、全国の保護観察所に対し、保護観察中の対象者との間にトラブルなどがないか保護司に直接聞き取るよう求める通知を出しました。

と言うか、更生に関して見直した方が良い。
このような腐った世の中で罪を犯す者に対して、再チャレンジとか甘すぎる。

みんなイライラしてる中、秩序を保つ為に我慢をしている。
一部の連中がはみ出した行為、罪を犯して許されると言うことは多くの国民は納得いかないと思う。

保護司のリスクも今後は高まっていくわけで、更生に関して、法律の考え方を見直すべき。

人間は持って生まれたものでしか生きていけない。
どんなに矯正しようとしても、根本的な性格は一時的に良くても結局最終的には本質が顔を出す。

特に相手を傷つけたり、殺めたりした罪人については更生なんかできるわけがない。いざとなったらカッとしてまた同じこと仕出かす。
そのような暴力的な罪人は一生自由のない場所で過ごすことがベスト。

明治の人間が考えた罪人の更生と言うものは、現代社会では無理がある。
インドくらい厳しい罰を設けないと、さらに凶悪犯罪は増していくと思う。
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