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女性2人死亡、飛び降りか 東京・新宿のタワマン
11日午前7時35分ごろ、東京都新宿区西新宿のタワーマンション敷地内で、20代ぐらいの女性2人が倒れているのを男性が見つけ、110番した。警視庁新宿署によると、いずれも約1時間後に搬送先の病院で死亡が確認された。
最近はこの手のニュースも多い気がする。。。
政府は効果が限定的な電話相談なんかやってるけど、話し中など早く話したい時に話せない相談窓口と聞く。さすがだなと思う。
と言うか、政府が設置してる相談窓口で自ら命を絶つことを止めることが出来る人は、そもそも自ら行動するようなことはないと思う。
政府は人口減少を懸念しているけど、そもそも頭悪過ぎて、過去に無駄にベビーをブームにさせたり、人口を増やすだけ増やしてろくな生活支援もない、国民任せ、押し付けの社会を進めてきて、多くの国民がこの社会構図に限界を感じている。
その為、今後、長く生きたい楽しみたいと思う人は今後は増えないと思う。
多くの方がつまらない顔して生きてるわよね。
どうしようもない連中が国を仕切ってきて、戦後７９年目で日本はこの仕上がり。最低よね。
一つ言いたいのは、社会に希望を見いだせないことも理解出来るけど、リセット出来る状態で、やり直しを考えても良いかなと勝手に思ったりする。死んじゃったらもう存在自体が無くなり、何もなくなる。
なぜ女性２人も自ら命を絶ったのか、詳細はわからないのだけど、何かしら問題を抱えていたのかなと推測する。
仮に、何かしら問題があったとして、目の前の問題に対して、視野を広げたり、全く異なる普段関わらない方々と出会ったり話したり、環境を変えたり、さまざまなことを試みることで、好転する場合がある。抱えていた問題を解決する可能性だってある。特に若ければ若いほど、やり直しの可能性は高い。
自ら命を絶つ方々は相当苦しんだ中での行動だと思う。それは否定しないし、理解出来る。昭和の人間のように逃げるなとか、諦めるななど、簡単には言えない。
こんな腐った社会で未来に希望を見いだせなかったり何かしら不安があり、楽しみがない。問題解決の策もなく、生きる気力が無くなることも理解出来る。
ただ、よっぽどの悪さをしていない限り、ある程度のことはやり直しが利くと思う。
しょうもない社会よ。複雑そうに見えて、結局単純だもの。
目の前の問題があっても、それがどんなに大問題でも、解決困難と思われるものでも、人間社会で人が生み出したものであり、人が勝手に問題に重さをつけてるだけであって、そんなもの、まともに受け止める必要はない。
秩序乱さない程度にみんな好きに生きているのだから、若い人であれば尚更、自身の理想を求めて、自身をとことん追求すること、人生を意識して楽しもうとする、一度諦めかけた人生を自分追求に懸けても良いのかなと思う。その思いが生きる方法へ繋がると信じたいかな。
どんな事情、理由があろうとも、若い命が亡くなることは、とても残念でならない。
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