7割超、いじめ対策で「財源が課題」


広告

——————————————————
<コモンエイジ>7割超、いじめ対策で「財源が課題」 全都道府県・政令市アンケ
学校で「いじめ重大事態」が発生した際に自治体が設置する第三者委員会を巡り、毎日新聞が全国47都道府県と20政令市にアンケートしたところ、74%に当たる50自治体が第三者委設置に伴う財源確保が課題と答えた。

これは学校関係者、教育委員会も含め、敷かれたレールの上しか走れないような人間が多いことの証明。
お金がなくてもいじめの対策なんかできる。

保護者、SNS、また、学校規律でもそう、政府自体がいじめは犯罪とし、社会から撲滅すると、宣言したら良いだけ。

財源がどうのこうのは理由にならない。
それなら学校制度を見直し、オンライン授業など、いちいち一つの場所に大人数が集まり、将来に役に立つのか立たないのかわらないような授業を9年間も受けさせることをすぐにやめるべき。

いじめすらも解決できないなら学校制度を抜本的に見直すことね。
——————————————————
広告