訪問介護の外国人材受け入れ拡大 2025年度にも


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訪問介護の外国人材受け入れ拡大 2025年度にも 厚労省
人手不足が深刻な介護業界での外国人材の受け入れ拡大について、厚生労働省の検討会は19日、一定の要件を満たせば技能実習など三つの在留資格にも訪問介護への従事を認める方針を決めた。厚労省は関係規則の改正に着手し、早ければ2025年度にも受け入れが始まる見通し。

外国人就労者をどんどん増やしていずれ日本人の少ない日本人となるでしょうね。
また、この国の介護は西ドイツのパクリ制度で質が何より悪い。

日本人でも高齢者の満足いく介護なんか出来ていない中で外国人を増やす。
まさに増税一直線政府のやりそうなことでもある。

日本人の人員増加は無理だと、政府も諦め、外国人頼りになってきたわよね。
介護中の事件もいろいろ増えそうな気もする。
傷害などの暴力事件よりも窃盗などのお金辛みの事件が増えないか心配ね。

頭が悪い連中が国を仕切っていたら自国民よりも外国人を頼り、いずれ国内が外国人だらけにされてしまうと言うこともまたひとつ学んだわよね。
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