なぜ「自分で電話をかけない男性」が多いのか?


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なぜ「自分で電話をかけない男性」が多いのか?開業医の投稿に「あるある」の声が殺到「時間の無駄だから…」
「なぜ受診の予約の電話を、本人ではなく配偶者がしてくるのか?症状を聞くと『主人に聞いてかけ直します』。本当に時間の無駄だから、受診希望者本人が電話してください。奥様に頼んでる世の旦那様方。あなた自身が電話してください」

これは昭和のバカ時代のツケ。
家のことは奥様がすべて行う社会通念でどっぷり生きてきたじいさんらは定年後、家のこと何もできない。

家のことには通院の電話も当然にある。しかし、そのようなことすら出来ない。これは昭和のバカ時代のツケ。

はっきり言って、外で働くものより、家事など家を守ることの方が日々大変なのよね。

毎日の献立もそうだし、近所づきあい、買い物、支払い、訪問者の対応も含め、本当に家事と言う作業は大変なこと。

しかし、昭和のバカ時代は外で稼ぐヤローが偉いと言うような大間違いのバカげた通念が存在した。

誰のおかげで飯が食えてると思っているんだ!って昭和のバカがよく口にしていたでしょ?バカ丸出しよね。奥様が家をしっかり守ってくれているからこそ、仕事に集中出来ること、休まる家があることを理解していない。

最低な時代のツケが自分で通院の予約電話すらも出来ない定年後のヤローが大量発生すると考える。
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