首相の求心力低下 自民党内で“公然”批判


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首相の求心力低下……自民党内で“公然”批判 関心は秋の「総裁選」へ “政治とカネ”改正法成立も「ないよりはマシ」
閉会間際の今国会では改正政治資金規正法が成立し、内閣不信任決議案は否決されましたが、岸田首相の状況は苦しいままです。自民党の議員からは首相を批判する声が公然と上がりました。党内の関心は秋の総裁選に向けられ、さまざまな動きが出始めています。

総理大臣の顔が変わっても同じ政党であれば意味がない。もうこの政党は十分良い思いしてきたでしょうし、時代は変わっており、自分の為の政治が通用しない時代に入っている。その為、現与党ではとてもじゃないけど、これからの政治には役立たない。自分の為、支援者の為の政治をさんざんやってきた挙句の果てが現在の日本の仕上がり。

円は暴落。物価高で生活困窮する人続出。幸福度も低く、いつまでもアメリカの舎弟でいることを望んでいるかのような政治家連中には二度と政権を担わせてはならない。これからの時代は国民を顔色を見て政治をしてもらわないと困る。その為に総理大臣も国民投票で決めさせてもらわないとね。ポンコツ政治家連中が内輪でのやり取りをして総理大臣決めた所で国民の為には数ミリもならない。もう政治に無意味はいらないのよ。

一日も早く政権交代出来るように、多くの国民に政治に関心を持ち、選挙に参加してほしいと思う。

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