「高ストレス」の公立校教職員は過去最高の11・7%


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「高ストレス」の公立校教職員は過去最高の11・7%…業務量や保護者対応が要因
全国の公立小中高校の教職員が加入する「公立学校共済組合」の2023年度調査で、医師による面接が必要な「高ストレス」の教職員が過去最高の11・7%に上ったことが27日、わかった。事務的な業務量や保護者への対応がストレスの要因になっている。

このようにストレスが溜まる過ぎる職業として今後も教員の成り手は少なるでしょうね。
昔ながらの教育システム自体時代遅れであり、少子化も伴い、教員不足も今後は深刻化していくと思う。

ただ、文部科学省や政府には新たな教育システムなんか生み出せる能力はないでしょうし、教育現場が衰退していくのを待つばかりかなと思う。
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