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各候補、SNS駆使し政策訴え 専門家は情報偏りに注意促す 都知事選
各候補者は街頭で有権者に訴えるだけでなく、SNSも駆使して積極的に発信している。有権者にとっては、投票の判断材料が増える利点がある一方、偏った情報を目にする可能性もあり、専門家は「幅広い情報収集を心掛けて」と注意を促している。
それは無理でしょうね。どうしても偏りは出てくる。
民主主義とか言ってるけど、この制度は腐った制度であり、公平性にかける。
東京五輪でも反対者が多かったけど、開催。
マイナンバーカードなんかボンボン大臣が偉そうに強引に兆単位の税金を使い進める。
これのどこが民主主義なのか。
一つ一つの政策の判断を国民にしてもらわないといけない。
イチイチ政策一つ一つ国民に判断をゆだねるなんて一昔前までは面倒な作業だったかも知れないけど、今の時代は囚人のように国民一人一人に番号がついている。インターネットから投票も出来る環境もある。全く持って面倒ではない。
結局民主主義と言う形が盾となり、裏ではズルいことをする腐れ政治家連中の身の安全を守るためのもの。
暴動を起こさせない為、暴力を発生させない為に民主主義と言うことを口にしているだけ。
多くの国民にとっては民主主義と言うものにストレスを感じ、国民の意見、主張は封じ込まれ、表面的な民主主義で結局独裁主義でしょ。
選挙に関して偏りが出ることは当然のこと。
民主主義は偏りがでるものであり、経済にしたってお金持ちか貧乏か。
候補者の演説、政策を聴くことも好きか嫌いかなのよね。
専門家とやらが描くような民主主義なんか人間社会では無理がある。
人間は、最後は結局感情、直感で動くものであり、それにより偏りが生まれることは当然よね。