政府、介護の規模拡大を促進


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法人合併の指針改訂 政府、介護の規模拡大を促進〈デジタル行政改革会議〉
政府のデジタル行財政改革会議は6月18日、デジタル技術活用の方針を決めた。人材確保が難しい介護事業所については、協働化や大規模化を促す。今年度中に先行事例を集めて周知するほか、社会福祉法人の合併手続きのガイドラインを改定する。介護ロボットやICT(情報通信技術)機器を導入して業務を効率化するには、事業規模の拡大が不可欠とみている。 

介護現場でデジタル技術活用を決めたと言うことは良いのだけど、このようなことでは人材確保が難しい介護業界の救いの手にはならない。

やはりボンボンやがり勉ってバカが多いのかなと思う。

介護はデジタルではなくアナログであり、書類関係など自動化、デジタル化したところで結局主は高齢者の世話であり、心身ともに負担がかかる部分は解消されないわけで、それが解消されないことには人材確保は今後も難しく、最終的に、介護保険制度の継続自体難しくなるのよね。

正直。。。介護のデジタル化。介護ロボットなども良いけど、結局最終的に介護保険制度は崩壊すると思う。
ロボットですべての高齢者を支えられるくらいになれば良いけど、出来ないでしょ。
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