広告
広告
 |
——————————————————
バイデン氏vsトランプ氏 初の公開討論会 アメリカ大統領選挙
秋のアメリカ大統領選挙で再選を目指すバイデン氏と返り咲きを狙うトランプ氏による第1回のテレビ討論会が行われ、90分間の論戦が交わされました。
とても見ごたえある、討論会。お互い罵声しまくりと言う意見もあるけど、トランプさんの話はしっくりきた。
プーチン氏のウクライナ侵攻の理由もさらっとだけど、とても重要なことを言っていた。
アメリカの犬と呼ばれた日本政府。イエスマンに徹すれば良いと言うことでこれまで日本を独立させずにいたのが民主党系。軍事力を持たせない方針も民主党系。
トランプさんはアメリカファースト過ぎる部分はあるけど、当時の総理大臣安倍ちゃんに自国を守れるようにしろよと、核保有などの流れもあった。だから安倍ちゃんやられちゃったのかしら？と思うくらいとても重要なこと。
どうしても日本には核武装はさせたくない。だって日本は負けから学び、最後には勝つ国であること、アメリカ民主党系は知ってる。怖さを知っているのよね。だからこそ、軍事力は持たせなくないと未だにＧＨＱ憲法の下、我々日本は存在する。
トランプさんが討論会で言っていたように、第三次世界大戦がすぐそこまできている。ウクライナにロシアが攻め込むことをわかっていたバイデン民主党。それでもロシアを止めることなく、ウクライナ侵攻を許した。静観していた。民主党ではもうプーチン氏を止めることは出来ない。トランプさんはなら可能と感じる。
トランプさんは討論会でバイデンさんを攻めながらもプーチン氏の怒りの部分をピンポイントに触れており、おそらくその言葉はプーチン氏にも響いただろうなと。
周りはわかってくれない。でも、トランプが自分の気持ちを代弁してくれたと感じたと思う。
そもそもバイデン民主党がロシアを止めることが出来ていたら、ウクライナ国民も大勢犠牲になることはなかった。また、ガザ地区の件もなかったと思う。
トランプさんが大統領へ再選したらウクライナ戦争も、ガザのゴタゴタも終わる。ドル高も終わると思う。
日本人でアメリカ民主党を推す人間ってこれからもアメリカの舎弟国で良い。居心地が良いと思ってるボンクラの証拠だと思う。武器も何もないからこそ、尖閣も好き勝手される。ミサイルも打たれる。キレさせたら怖いよと思わせることも、自国防衛に繋がることを理解した方が良い。
大統領選、前回のような形にならなきゃ良いけど。。。前回、バイデンさんが勝利して、現在の世界情勢なので、おそらくトランプさんが再選されると思うけどね。
荒々しい部分はあるけど、世界トップの大国のリーダーはそのくらい親分気質じゃないとね。表向きに綺麗なことを言って、裏で卑劣なことをするような如何にも政治家ってやり方はもうこれからの時代は通用しないと思う。
日銀がツルンと為替介入しなくても、トランプさんが大統領になったら一気にドル高は解消されると思う。トランプさんの一言でドルはどこにでも動くしね。彼はあまりのドル高に苦言を呈しているので、大統領へ再選したらすぐにドル高解消されると思う。
これまでの体制、これまでの形を変えたくない人達が多くおり、トランプさんが大統領へ再選するには大変厳しい環境が多くあるのだけど、そこをアメリカ国民と共に、打ち破ってほしいなと思う。
そうしないと、日本はいつまで経っても核保有も出来ず、素っ裸で外を歩いてるようなものでいるしかなくなる。
——————————————————
広告
