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団塊ジュニア・母と二人で暮らす男性「この先とても不安」…日本人の「残酷すぎる年金額」
年金の受給額は?…団塊ジュニア男性の「心からの声」
「母と2人暮らしです。給与は25万円。もらっているほうなんですかね。過労死……は、しないと思いますが、体力勝負な仕事ですから、この先はとても不安です。もともと肝臓と腰が悪いので、自分の身体がダメになったらどうしようと。親のお金をあてにするのは辛い」
この国の腐れ政治家連中は頭が悪過ぎて、本当にどうしようもない連中ばかりが歴代の総理大臣となり、とんでもない日本の仕上がりにしてくれたと思う。
団塊の世代。政府の右向け右に素直に答える世代と私は見ている。
今の国民のように、不満を表に出さず、当時の政治家連中もこれで良いと、社会システムなどの見直しすらもなかったと思う。
ほんと頭が悪過ぎると思う。
年金制度も永久に続くと思っていたのでしょうね。
1985年から始めるのは、ベーシックインカムと女性社会進出。
これを実現へ向けて動き出さなくてはいけなかった。
その当時の政治家、国民には発想出来ないでしょ。女性が社会進出は口だけでは言われていたけど、結局、実際に女性が社会進出が始まったのが2023年ごろかな。超遅いし終わっている。
年金制度に関してはいえば、現代の国民にはきつくて払えないわよね。
昔のバカ連中がつくった腐れ年金制度。
こんな腐った制度はさっさと止めて、時代に沿って、ベーシックインカムを始めるべき。
団塊の世代ジュニアの連中も食いっぱぐれが続出しるわよね。
人間みんながみんな希望して、手を挙げてこの腐れ社会に誕生するわけではない。
貧乏人だろうが金持ちだろうが、親同士のエゴで人間を開始させられる。
その中には人間社会に向いている人、人間社会に向いていない人もいる。
昔の頭の悪い政治連中は、この世に生まれてくるものすべてが社会システムに適用できるとでも思っていたのか、適用出来なかったかったらその人が悪いと、人間に向かずに生きるに苦しむ人たちを責める社会通念をつくり、日本は時代を進んできた。
その結果が今よね。
頭悪い連中が国家運営してしまうと、社会システムもボロボロ。国民は幸せを感じることもなく、苦労ばかり。
そりゃそうよ。国民の生活、人生なんてどうでも良く。政治家にとって、政府にとって、国民は国家運営の為のタダの駒。お金主義社会のお金儲けロボットに過ぎない。
だからこそ、パンデミック時も給付を出し惜しみ、災害が発生しても支援は最低。あげくに増税はしっかりやる。
政治家の為の国家運営であり、多くの国民はただの駒なのよね。
だからこの国では人口は減少していくことは当然なの。
我々日本国民はロボットではなく人間。
しかし、政府は日本国民をロボットだとしか見ていないと思う。
財務省のツルンツルンした連中も日本は財政潤沢にあるにもかかわらず日本国民を苦しめる為に増税ばかり政府に薦める。
こんな国ではとてもじゃないけど、幸福度は得られないし、社会に適用出来ない。お金主義社会で上手くお金を稼げない人達にとってはただの生き地獄よね。
もう戦後79年目でこの仕上がりで、これまでの政府、政治家、官僚、社会システム、国家運営全体の見直しが必要。
本当にこの国を変えたかったらアメリカさんと日本国民は仲良くなり、アメリカ政府に日本のポンコツ政治家連中にヤキ入れてもらった方が早いくらいだと思う。
そのくらい、日本政府は数ミリも当てにならないと言うこと。
今後、政権交代して、国民の為に国家運営をしてくれる政党が政権の座に就いて、国民の幸せを追求していってほしいわよね。
何より、生活に苦しんでる方々の為にベーシックインカムを導入してあげなさいよと強く思う。
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