広告
![]() |
——————————————————
【ニューヨーク時事】週明け1日のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を受けて円売り・ドル買いが加速し、円相場は一時1ドル=161円72銭と、1986年12月以来、約37年半ぶりの安値を付けた。
ドルが強すぎると言うより、円が弱すぎるような気がする。
ポンコツ財務省の財政管理、国民をお金儲けのロボットとみているから経済は発展しないわ、円はボロボロになるわって感じでしょうね。
と言うか。。。日本は本当はお金山ほどあるはず。
そのお金は隠して増税して国民を苦しめてると感じる。
政府や財務省は考え方はおそらく国家を維持するための国民であり、国民の為の国家運営ではない。
だからこそ、国民は幸福度も上がらない。経済も良くならない。
国が衰退の一途だと思う。
——————————————————
広告