絶対的存在のコーチから受けた性暴力 トラウマ消えぬまま


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「やられた。気持ち悪い」絶対的存在のコーチから受けた性暴力 トラウマ消えぬまま
「やられた。気持ち悪い」。昨年3月、当時高校生だった息子(19)は、訪れていたコーチの自宅マンションから帰宅するなり、取り乱した表情で浴室に向かった。夜の練習にも「今日は行かない」とふさぎ込んだ。長年にわたりバトントワリングの指導を受け、全幅の信頼を寄せていたコーチから性暴力を受けたと家族に告げた。

このような性犯罪が乱発されるのは、明治の頭悪い連中の更生の考え方を今の荒れた日本でも法改正せずに、考え方を変えずに、そのままにしているから。

罪に対して過ちと表現するバカが一定するいるけど、過ちではない。自ら足を踏み入れており、ただの悪人でしょ。
悪人に対して更生なんか期待できない。悪人は悪人。

人間、持って生まれた性格を変えることは不可能。
よって、更生よりも、被害者のことを考え、犯罪が発生した際には被害者の手厚いケア、サポートと同時に、罪人は一生社会復帰出来ないくらいの罰が必要。

法律の甘さが性犯罪を増加させてる一因でもある。
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