東京のマンション価格高騰 「都内に住み続けるのは難しい」


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マイホームの夢砕く、平均「億ション」…子育て世帯「都内に住み続けるのは難しい」
東京のマンション価格の高騰が止まらない。不動産経済研究所によると、昨年販売された東京23区の新築マンションの1戸あたり平均価格は1億1483万円と初めて1億円を超えた。10年前からほぼ倍増しており、都民にとってマイホームの夢は遠のくばかりだ。

と言うよりもね、住むだけならイチイチ不動産なんか購入する必要はない。賃貸で十分。これから空き家は山ほど増えるし、家主は貸し出したくてしょうがない状況が今後は多く発生する。

また、一人暮らしの高齢者なんかには国が保証人となるようなシステムも出てくるわけだし、住む為だけなら不動産の購入は必要ない。

そもそも平均年収に対して2.30年でガタが来るようなものに何千万も払って購入する価値はない。

2022年(令和4年)の平均年収は458万円
不動産価格の平均が一戸平均価格は3,919万円
首都圏の2022年における中古マンションの一戸平均価格は4,087万円

年収に対して、2.30年しか持たないくせに高過ぎでしょ?
どうせ昔のバカがこのようなシステムを考えたと思うけど、あまりにも無茶がある。

不動産の価格は何百万から高くても1500万以下よね。
それ以上値がいくような物件は住む為だけなら不要。無駄。
人生を台無しにすることになる。

そんなお金あるなら資産運用して増やしていくなりした方が良い。

不動産を購入して、運用して資産を増やす考えなら購入はアリかな?と思うけど、住む為だけに不動産を購入することは、アウトね。人生アウト。
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