柔道 永山竜樹さんは勝者。審判とは勝負できない。


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【柔道】永山竜樹が後味悪い準々決勝敗退 不可解判定にSNS騒然「世紀の大誤審でしょ」
公式記録は「片手締め」だが、永山は納得できない。ガリゴスとの握手もやんわり拒否すると、場内から「待てだろー」との声も上がる。相手が一礼して畳から引き揚げても、抗議の意思を示した永山は、スペイン応援団からのブーイングにも降りようとしない。それでも判定が覆ることはなかった。

シドニーの篠原さんのことを思い出してストレスが溜まった。
ただ、野球でもなんでもそうだけど、国際大会での敵と言うのは、相手のみならず、審判だったり、その場の雰囲気すらも時に敵となる。

今回のようなことは当然発生することであり、だからこそ、日本人が金メダルを獲ることはスゴイことなのよね。

政治家の頭悪い連中はそのような最高の功績、金メダルと言うものを獲得した選手に対して一生人生を保障するくらいの報酬を用意しないといけない。そのくらい、日本人が国際大会で勝つことは難しい。

相手のみの勝負であれば、永山さんなら速攻で勝利出来たと思う。
しかし、相手は審判もいれば、会場の雰囲気やら何やらさまざまなものが敵。

今回の不可解な判定。
篠原さんの時もそうだったけど、当然国際大会では起こる。
そのような不可解なことが起こっても、勝者は永山選手と言われるくらい、さらに強くなって五輪の舞台へ戻ってきてほしい。

日本人は永山さんを応援している。
胸を張って、次へ向かって進んでほしいと思う。

永山選手、頑張れ!
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