広告
広告
 |
月額99円から。WordPressも簡単にインストールできるレンタルサーバー
|
——————————————————
今年４月の全国学力テスト、中学国語の正答率５８・４％で過去最低…「読む」技能に課題
文部科学省は２９日、今年４月に実施した２０２４年度の全国学力・学習状況調査（全国学力テスト）の結果を公表した。中学校の国語は平均正答率が前年度から１１・７ポイント下がった５８・４％で、１９年度に現在の出題形式に切り替わって以降、過去最低となった。特に「読む」技能の正答率が低く、必要な情報を読み取る力に課題がみられた。
と言うか、そもそもだけど、授業がつまらないのよね。
これを読みんで理解しろだけ言われても、興味がないものには情報を得ようとすることすらできない。当然のこと。
これは授業してる教える側の問題。
昔からそうだけど、学って右向け右で右向くような人間しか得意じゃないしね。
個性豊か、やりたいことなどがある子は学が苦手でやる気すら出ない。
だけど、この腐れ社会では学歴で人を判断するボンクラシステムをフランスからパクッてきて今もまだ残ってるしこのような記事も出てくると思うけど。。。
生きてるとね、恥をかくときがくる。その時に何を学ぶべきか気づく。それからでも全然遅くない。
問題なのは、向き不向き関係なく、今の時点で基準の学力がないと騒ぎ立てる大人連中、メディアの方よね。
だってこれまで学校制度があって、なんちゃって学歴社会で社会は進んできて、日本の仕上がりがこれよ？
現代の日本見てどうよ？
こんな衰退した国になったのよ？
わかるかしら？
最近の若者は活字離れとかいうけど、漫画などは全然売れてるしね。
要するに、興味がないものには、力を発揮しないという明確な子供たちが増えただけで、学力が落ちたような言い方する必要はない。
人それぞれ学ぶ時期、学ぶこと、得意なこと、やれること、すべて異なるのだから、国語の正答率が過去最低だからどうしたの？
人は生きてると必ず学ぶべきタイミングがあり、そこで多くを学んだらよい。得意なことを極めようとスキルアップしていく中で、文章を読んで理解し、自分に生かさなくてはいけない過程も出てくるわけで、その時に必死こいてやるよ。自分の得意を極めるためなら誰でも必死でやる。
興味がないことを無理やりさせられてテストの成績だけ良くても人生ファイアーできるわけでもなく、順風満帆と行くわけでもない。
個々に学ぶタイミングがあり、吸収する時期がある。
中学の段階でこの程度の国語を理解していないとさぁ大変の考え方が未だにあることが大問題だと思う。
——————————————————
広告
格安ドメイン取得サービス─ムームードメイン─
