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三菱UFJ“短プラ”17年ぶりに引き上げ1.625%に 変動型住宅ローン金利の基準に
三菱UFJ銀行が、17年ぶりに、変動型の住宅ローン金利の基準となる金利を引き上げます。 三菱UFJ銀行は31日、住宅ローン利用者の7割以上が利用しているとされる変動型住宅ローン金利の基準となる短期プライムレートを、現在の1.475%から1.625%に引き上げると発表しました。
そもそも金利の問題もそうだけど、住宅ローン自体私は反対の立場。
平均年収を考えたら無茶な買い物だし、住む為だけが目的なら賃貸で十分。
金利を考慮しながら高額な住宅ローン組んで人生を自ら摘みにいかなくても良いかなと思う。
住む為だけに住宅ローン組んで、金利も払わせられながら2.30年経過したら木造住宅は木材が弱ってくるしリフォームが必要となってくる。水回りの修繕工事も必要となるし、よほどメンテナンス力がある方じゃない限り、業者に頼るしかなく、そうなると、高額なお金が必要となる。
例えば、将来を考えて投資目的や事業などで不動産を購入するなら良いのだけど、住む為だけの目的で、バカ高い価格を超長期の住宅ローンを組むことは人生を苦しみながら歩んでいくことを選択することと同じこと。金利も変動型を選んだ方々はこれから大変よね。
アメリカさんのような利上げはないにしても、ジワジワ利上げしていくと思う。
そうじゃないと、今年のように為替介入しか円高へ持っていく手段がなくなるしね。それはそれで世界各国、トレーダーの方々に迷惑な話。
最低な円をどうにか円高に振らすには利上げは必要だと思う。
その代わり国民生活は圧迫されるけど、この国は国民の生活より、国の為の国家運営なので、国民の為の国家運営なんか数ミリもしていないので、特に国民の生活は気にすることなく、今後ジワジワ利上げしていくと思う。
今以上に景気は悪くなるでしょうし、このような時代に住宅ローンを組んで金利払いながら何十年も生活するなんてことしたら人生終わると思う。
よほど財産に余裕がある人以外は止めておいた方が良い。
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