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トランプ陣営、ハリス氏の勢い止められず－攻撃の戦略仕切り直し難航
（ブルームバーグ）： 11月の米大統領選挙に向けたトランプ前大統領の選挙キャンペーンは、突如として劣勢に立たされた。ハリス副大統領が選挙戦に飛び込んで以来、ハリス氏の勢いに歯止めをかけようと必死になっている。
確かに今はハリスフィーバーかも知れないけど、まだ１１月まで時間がある。この後大統領選まで何があるかわからない。
個人的には日本も自国防衛の為に核保有をしなけれならない時代だと思うし、隣国にナメられっぱなしなのは防衛力の低さ、核保有をしていないことも理由の一つだと思うしね。そろそろ日本も核保有は認めてもらわないといけないのだけど、アメリカが怖がっているのは２発の原爆の報復だと思う。
だからこそ嫌でも日本には核を持たせたくない。
また日本人は優れているから、負けから多くのことを学び、次の勝ちへ繋げられる強さがある。
それをアメリカは十分に理解してるからこそ、核保有、軍事力強化はさせないのよね。
トランプさんは自分の国は自分で守れよ。と言うスタンスだし、そうなれば、日本の核保有を認めてくれる可能性が高い。
民主党政権がこれからも続くとなると、おそらく素っ裸のまま、台湾有事などに対応しなくてはならず、結局何もできずに終わってしまう可能性だってある。
さまざまなことを考えたら戦後の日本を今後も続けるか、ここから新たな日本として歩んでいくのか、１１月の大統領選で決まると思う。
そう考えたら私はトランプさんが大統領となった方が良い。
アメリカファースト過ぎて経済は大変なことになることも十分承知している。
ただ、今の民主党政権でも経済は大変なことになっている。同じこと。
トランプさんが大統領となると、一部の連中は相当な経済ダメージは負うと思うけど、国民にとってはそれほど変わりなく、日本は衰退したままは変わらないわよ。
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