日銀の利上げで「住宅ローン金利」も上がる「家は買うべきか、買わざるべきか」

平均年収よりもずっと高い、高すぎる不動産なんか購入したら後の人生地獄に決まってる。特に経済がスカスカなこの国で、この先も何が起こるかわからない中で何十年もローンを組んでとなると人生終わったようなものよ。

それよりも住む為だけなら賃貸でその都度家賃を払い、責任がない状態で過ごすことが快適な生活を送れる。

あまりにも不動産価格が高すぎ。あり得ない。
木造なんか２．３０年で床やなんやらバキバキ落としだしてドアの開け閉めも手こずるくらい劣化していくのよ？そんなものに何千万も出せる？無意味でしょ？毎年固定資産税も発生するし、日本のような経済スカスカエリアで住む為だけなら賃貸で十分。

どうしても家が欲しいと言うなら、３Dプリンター住宅が定着するまで待つべきね。

アメリカではすでに始まっている３Dプリンター住宅は、１０年かけて世界に定着していくと思う。

日本でも３Dプリンター住宅を販売してる会社もあるけど、まだ見よう見真似の段階で、毎年の台風、地震、さまざまな災害に耐えられる保証はないでしょうし、もう少し時間をおいて、購入するべきかなと思う。

不動産を購入し、利益を出すと言うことであれば購入も良いと思うけど、住む為だけならあんな高い割高なモノは買う必要はまったくない。
賃貸で十分。
——————————————————
広告
格安ドメイン取得サービス─ムームードメイン─