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金融庁、イデコ拡充を要望へ 税制改正、老後の資産形成後押し
金融庁が2025年度税制改正で、公的年金に上乗せできる個人型確定拠出年金「iDeCo（イデコ）」の拡充を要望することが20日、分かった。加入者が拠出する掛け金の全額を課税所得から差し引いて所得税を優遇する仕組みを維持した上で、掛け金の上限引き上げを求める。老後の資産形成を後押しする狙いがあり、政府、与党が年末に決定する税制改正大綱への明記を目指す。
イデコのみならず、新NISAももっと金額を上げるべき。
年金制度なんか破綻してるわけで、そんなものを当てにしてるのは平和ボケボンボンくらいでほとんどの国民は年金なんか当てにしていない。
死ぬまで働いてやると言う人までいる現代社会でポンコツ政府が出来ることは税金を取らないこと。もうこれだけ国家の財政のことを軸に人口伸ばしてきて多くの国民から納税してもらって十分でしょ。
逆に自分らの生活に還元されない多くの国民は嫌気がさして、それが人口減と言う形で表面化している。労働者不足にも影響出てるかな。
生きることに対して、本当に諦めてる人が多くいる中で、希望を見出さなきゃいけないのだけど、ポンコツ政府ではとてもじゃないけど、民意なんか知る由もない。理解なんか出来ないと思う。
だからこそ、イデコのみならず新ＮＩＳＡの枠も広げるべきだし、ほんとはベーシックインカムを導入する時期なのよね。
もうお金主義ポンコツ社会の限界にきてるのよ。
お金が人間の悪い部分を多く引き出しているしね。
とにかくこの国の未来はとても暗いし、人口減少が止まるまでは光はない。
その中で希望を持って生きる為の制度を政府はどんどん進めていくべき。
マイナンバーカードなんかよりももっと推し進める国民の為になること、たくさんあると思う。
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