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中学生の時、親に捨てられた大東駿介さん 救いになった俳優になる夢「乗り越えた先の人生は楽しい」 STOP自殺 #しんどい君へ
俳優の大東駿介さんは、小学生の時に両親が離婚。中学生になると母親が家を出てしまい、1年間ほど、一人で貧しい生活を送りました。親に捨てられたことで自分の価値を見失いかけましたが、俳優という夢を抱き続け、「広い世界のどこかに居場所がある」と信じることで乗り越えました。「外の世界にはあなたの気持ちを理解してくれる人がいっぱいいる。誰かに助けを求めてみて。乗り越えた先の人生は楽しいですよ」とエールを送ります。
大変苦労された方なんだろうなと思う。
子供時代に普通の子供には味わえない苦労、屈辱を味わった人ほど、魅力的な人間に仕上がるのだけど、それはその時期を乗り越え大成出来ればの話。
この俳優さんのように、乗り越えられる方は一握り。
大抵の子供達はグレてしまったり、道を外してしまったりすると思う。
昔からそうだけど、とんでもない親と言うものはいる。
それを社会がほったらかしにするから子供達が犠牲となる。
無意味なこども家庭庁だっけ？
毒親に当たってしまった子供達隅々までのSOSを拾い上げるシステムを作りなさいよと強く思う。
この俳優さんのように、夢を見つけ、その夢が生き甲斐で、その夢の実現の中で多くの方々と出会い、生きる喜びを感じられる人はなかなかいない。
現実はかなり厳しいもの。だからこそ救いの手が必要となる。誰が救いのか。
国でしょ。政府でしょ。
国民に対しては、ＧＤＰの為の駒としか考えていない国家運営、考え方、システムを改める必要があると思う。
まず、人。日本人、日本国民を大切にすることが何より大切。その中で毒親の元で生まれてしまった、生きてる子供達を救う必要があると、強く感じる。
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