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衆院３補選、自民は東京１５区と長崎３区で公認候補擁立を断念し〝不戦敗〟
自民党は２日、衆院３補欠選挙（１６日告示、２８日投開票）のうち、東京１５区と長崎３区の公認候補擁立を見送る方針を決めた。不戦敗の背景には派閥パーティー収入不記載事件などによる逆風がある。東京１５区は無所属で出馬予定の乙武洋匡氏を推薦する方針だが、公明党は支援に二の足を踏むなど不安含みだ。
これからの時代、この政党は特に必要でもないし、別にどうでも良いわよね。
国民の為の国家運営を何より求めるわけで、自分らの幸追及でこの人らに権力を与えるのは意味がないこと。
国民の為に国づくりしてくれる政党が現れることを期待している。
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