広告
広告
 |
——————————————————
固定金利より安いから変動金利で住宅ローンを借りたのに、日銀がマイナス金利政策をやめる？ うちの住宅ローン、どうなるの？
今後住宅ローン金利が上がっても、借入額が少ない、返済期間が短いなどであれば、金利変動の影響も相対的に少なくてすむといえます。
すでに変動金利で借りている人は、繰り上げ返済などで残債や返済期間を減らす、今後変動金利で新規借入れをしたい人は、頭金を増やして借入額を減らす、などの工夫も有効でしょう。
個人的には長期的に返済を強いられるローンには反対の立場。
財産に余裕がある方なら不動産を購入しても良いと思うけど、カツカツでギリギリの人達が無理して住宅を買うことは危険よね。
住む為だけならまったく住宅ローン組んで迄家を買うことは無意味。
不動産で資産運用する、何か事業をするならまだ理解出来るけど、住む為だけに無理して長期的なローンを組むことはこの国では危険。
賃金は超がつくほど安い。経済対策は当てにならない。未来もないような国で住宅ローンを組むことほど無駄なことはない。
賃貸で十分。高齢者が賃貸は難しいとか言ってるけど、人口は減少して、貸主は高齢者にも貸し出さないと食っていけない状況となってきているので心配いらない。空き家、空き部屋は増えている。
そのようなことから、財産に余裕がない方が家を買うことは無意味。
平均年収から考えても高すぎる住宅なんか購入するなんて無駄以外にない。
もうすでに買ってしまった。しかも変動金利で購入してしまった。という方は、今後の生活はかなり厳しくなると思う。
解決策としては、借り換えかな。そのくらいしか方法はないわね。
変動金利とか絶対利用しない方が良い。いつ何時何があるかわからない。百歩譲ってローンを利用するなら固定よね。変動なんかあり得ない。
今後、住宅を購入しようとする方々は絶対にやめた方が良い。
住むだけなら賃貸で十分。
——————————————————
広告
