政治資金規正法改正立憲民主党与党案には「抜け道がある」

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与党案、裏金の再発防止に意義　野党、企業献金触れず「抜け道」
自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた政治資金規正法改正を巡り、与野党の実務者らが12日、NHK番組で議論した。自民の鈴木馨祐氏は、与党案は事件の再発防止につながる内容だと意義を強調。立憲民主党の落合貴之氏は、企業・団体献金の扱いに言及しなかった点などを念頭に、与党案には「抜け道がある」と指摘し、実効性に疑問を呈した。

そりゃそうでしょ。
選挙の為にポーズの為に政治資金規正法改正案を提示してるだけで、はなっから身を切るようなことは考えていないと思う。

企業や団体、個人でも良いけど、献金を公表しないと言うことは、そこで利害関係が発生してるでしょうし、ポイントの部分だと思う。だからこそそこは絶対に変えたくないと言う意思表示でもあると思う。

そのような無意味な連中は選挙で落として行ったら良いだけ。
これからの時代を作るのに、これまでの連中でなければならない理由なんか一つもない。

むしろ、現代の日本を見て、これからもこのような続きが行われると考えたらこれまでの政治家連中は一層しないと日本は良い方向へ向かわないことは明白。

今後の選挙でこれまで幅利かせてきた連中を一人ずつ丁寧に落としていくことが国民の明るい未来に繋がることになると思うので、国民は選挙を真剣に捉え、参加することが大切だと思う。
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