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【中居トラブル】警視庁OBが「捜査の必要性」訴え“深すぎる闇”に視聴者騒然「情報提供があったのは事実」犯罪ジャーナリスト告白
犯罪ジャーナリストで元神奈川県警・警察官の小川泰平氏が、1月25日に自身のYouTubeチャンネル『小川泰平の事件考察室』を更新。元警視庁捜査一課の警部補・佐藤誠氏を招いて、「【元警視庁捜査一課 佐藤誠氏 対談33】中居正広氏の事情聴取を！業界の膿を出し切るために警察の関与は必須！」とのタイトルで、中居正広の女性トラブルについて持論を展開。その内容が話題となっている。
とても見ごたえある内容よね。
当初誰も口にしてなかったけど、このブログでは早くから警察へ通報でしょ？なぜ会社は女性が人権侵害の被害を受けた可能性があると把握した際すぐに通報しなかったのか？と上げたけど、まさしくそうでしょ。
女性が大事にしたくなかったからと言ったからと、会社はとんでもない女性社員の守り方で、その女性社員は退社し、加害者とされるタレントはその後も普通にタレント活動を継続。あり得ないでしょ。
女性を刺激しない為に、加害者側のタレントを継続して起用するって。。。かなり刺激を与えているような気がするし、自社の社員が何かしら被害に遭ったとなれば、会社はタレント側へ激怒し、警察へ通報しないとダメ。女性に匿名性を担保して、内密にとにかく会社の人間を傷つけることは許さないと言う姿勢を見せてくれたら、被害女性は今でもフジテレビに所属していたのではないかな？と思う。
タレント側は、暴力はないと言うことをコメントで出していたけど、暴力は殴る、蹴るだけじゃないのよね。人権を踏みにじる暴力、血の流れない暴力だってこの世には存在することを理解されていないなと感じる。
警視総監や警察のお偉いさんが注目度も鑑みて、ぜひ捜査に乗り出してほしいと思うくらいよね。
ただ。。。女性側はもうこの件に関しては関わりたくないと言うのであればそれまでだけどね。。。
いずれにしても、今回の件の最大の問題は、会社が人権侵害の被害にあった可能性があると認識した元女性社員を守れなかったこと。ここに尽きる。これはスポンサーを改めて集めることは相当大変なこととなると思う。
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