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「絶対に正しい謝罪」は存在しないが、それでも…引退を発表した中居正広氏に作家がどうしても伝えたいこと
タレントの中居正広氏(52)が23日、芸能活動を引退すると発表した。作家の岩井志麻子さんは「9日に出たお詫び文、さらに23日に出たメッセージを見て、改めて謝罪の難しさを感じた」という
作家さんが言うような謝罪文と言うものを元タレントが書けるわけもなく、だからこそ、弁護士がついていたのだと思うのだけど、それ以前の問題で、女性の人権侵害をして、お金払えば全てチャラと言う考えが露呈していた感じが何とも時代錯誤、一般人との認識の乖離を感じた。
お金の何でも解決できる昭和や平成の腐れ切った最低な時代ではなく、現在は令和。
やっと日本人も気づいた人情、道徳を重んじる社会となりつつある中で、今回の問題の処理、対応は最低なものとして、悪い見本として、今後歴史に残ると思う。
芸能人と言うのは勘違いしてほしくないのは、幻想や世界であり、メディア全般とタレント事務所が一致団結すれば一人のスターはつくれちゃう。ずっと押していき、お茶の間に定着させることであとは人柄さえ問題なければスターへの道を歩んでいける。
つまり、人間たちの操作、組織的操作でスターと言う存在は創り出せるわけで、それがスポーツのように、実力社会的な捉え方をする勘違いスターがいることが今回のような女性の人権侵害が発生する一つの原因でもあると考える。
人間は所詮人間が考えた世界でのみしか生きていくが出来ない。
人間が考えた世界と言うのは、同じ人間なのに、ある一定の人間だけは価値があるとされる、スターと言う地位や名誉なども一般人よりもずっと上で評価される。
しかしそれは、創られたスターであり、人間は所詮、人間でしかない。それ以上でもそれ以下でもないと言うこと。
女性の人権を踏み躙って、お金さえ払えば刑事罰もなく、普通にタレント活動をして生きていけると判断した姿勢こそ、最低であり、今回の問題の大きなポイントの一つでもある。
あとはフジテレビの女性社員への守り方も最低だけど。。。
島国でバズッたからと言っても所詮島国内のはなしで、特に昭和や平成でのスターと呼ばれる連中は勘違いであり、放送メディア一方通行の時代でもあったわけで、放送メディアがこの人はスターだと言えばスターが作れた時代。
そんな時代、昭和や平成でのスターは、令和ではスターではない。特別でもない。ただの人間に変わりないと言うことを理解しないとね。
被害者女性にはいろんなバッシングもあるとも思うけど、必要であれば刑事事件として告訴しても良いでしょうし、非申告罪だと思うから、警察が動いてくれたら協力してほしいわよね。そしたら今後勘違いスターの女性への人権侵害はグッと減少していくと思うけど、お金で解決できるようなシステムはなしにしてもらわないとね。
本当に被害女性が納得しての示談だったのかもわからないわけで、強制的に加害者側が示談を求めた形となれば、それは強要罪も見えてくるし、さまざまな罪が見えてくると思う。
生命の危険を感じたと言うことも語らえた記事もあったけど、本当に酷い扱いされたなら、全然警察への捜査へ協力することもありだと思うけどね。
その前に警察が非申告でも動いてくれるかどうかだけど。。。。
いずれにしても、昭和や平成のバカ時代での評価は、令和では通用しないと言うこと。
それが新時代と言うことよね。
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