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参院選争点は消費税減税 森山自民幹事長、野田立民代表が見方
森山氏は鹿児島市で講演
「今回の選挙で何が問われるか。一つは消費税だろう」
「社会保障を担保するため、消費税を下げた分どこに財源を求めるのか」
「自民党は責任政党として、国家の将来に誤りなき財政運営をしていく」
国家の将来ばかり考えてるふりしてディープステートの手先として尽くしてきた政治の末路が現在の日本の形になったことの自覚の無さ。ごきげんよう。今を現在を裕福に豊かに国民の笑顔すらつくれない腐れ連中が将来のことばかり気にして今を不幸にする。最高の政治をありがとう。これからは不要。
立民の野田氏は札幌市で記者団に「政権党が（減税を）決めないなら争点にならざるを得ない」と強調。「給付もしない、減税もしない。（石破政権の）無策が争点になる」
ドジョウも結局昔ながらの政治家。これからの日本は日本人の為の国家運営をしなくてはならないため、不要よね。
これからの日本は日本人の為の日本を築いていかなくてはならない。その為、食料自給率を高め、防衛力を強化し、核保有をし、隣国や他国が日本を邪魔する隙を与えないようにするようにしなくてはならない。
その為には、積極財政のみ。緊縮財政したい売国奴連中は進んで消費税２５％を今から支払ってもらおう。そんなに消費税払いたいならそうすれば良い。積極財政のみを支持する国民や政治家は消費税はいらないと思う。
これだけの莫大の資産がありながら緊縮財政をし、日本を弱体化させる意味は、ディープステートの考えであることは容易に推測できる。
しかし、第二次世界大戦で敗北した後でも日本は舎弟国でありながら死なずに来た。
８０年もの間、屈辱を味わってきた多くの国民が、立ち上がった時の強さ、現在の金融資本連中、世界を牛耳る連中ならわかると思う。散々屈辱を味わい、多くの負けから人間は強くなる。国は強くなる。
つまり、日本は、無敵になるから。
その為には、積極財政を当然の政策、食料自給率を上げ、防衛力を上げ、核保有をし、無敵の日本へ化けることが望まれる。
緊縮財政派のディープステート手先連中はこれからの日本には、邪魔。いらない。無意味。
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