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食品消費税を時限ゼロ 立民が税制改正提言
円安と物価高の長期化を踏まえ、食料品の消費税率を時限的に0％とすることが柱。富裕層の税負担率が下がる「1億円の壁」解消に向けた金融所得課税の強化も打ち出した。8日にも政府と自民党に申し入れる。
食料品の消費税率を時限的に０％って。。。。終わってる政党の考えそうなこと。
この政策で必ずしも消費者側、国民が恩恵を受けるかと言うと、それは難しくなる。
業者側は食品の税金控除が無くなる為、逆に負担増となる可能性もある為、消費税時限的ゼロと言う響きは良いが、絶対的な恩恵を国民が受ける保証はない。
価格に反映して、消費者が恩恵を受ける場合もあるが、これまでの物価高での最低状況を鑑みて、食品のみに限定した消費税０は効果は薄い。
どんどん存在感が薄れてきている政党の考えそうなことよね。
消費税は３％まで下げるべき。３％までは仕方ない。３％以上は日本国民は持たない。
結果としてデータとして、出てる。
消費税を５％にしてからこの国は終わり始めている。
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