加藤鮎子こども相に批判殺到「消費税0.8%増税相当」


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「これは増税メガネ詐欺だ」加藤鮎子こども相に批判殺到「消費税0.8%増税相当」子育て支援金の悪夢
岸田首相が掲げる「異次元の少子化対策」の財源となる「子ども・子育て支援金」について、当初は国民一人あたり月300円~500円程度の負担と言われていたが、「1000円超もありうる」と加藤鮎子こども政策担当相が認めたことで、批判が殺到している。

人間やっていて、良い思いしてる人間達は思考が停止してるから現在の資本主義、民主主義で良いと思っていると思うけど、中間層から下は、反吐が出るほど人間をやっていることに嫌気が差している。

つまり、一部の人間達だけが良い思い、良い人生を歩める社会システムであると言うことを国民は気づくべき。

政府や政治家連中の頭には、自分らが良い思いすればそれで良い。
国民は資本主義、お金中心社会の稼ぎ頭。

その程度でしか考えていない為、増税メガネも当然なのよね。
増税してもなんてことない。

大切なのは、いつまでも自分らが良い位置で、良い思いをすること。
これが政治家思考なのよ。

だから人口を減少していくことは自然のこと。
なぜ政治家連中の幸を国民が支えなきゃいけないのかと言うことよね。

逆なのよ。国民の幸を政府が実現する。国民を支えるが当然の形だけど、お金主義社会はそうではない。

あくまで一部の人間達の幸の為の人間社会。
それにそろそろ国民全体で気づくべき。

ボンボンやがり勉がいつまでも上に立ちたい為にも、今後も資本主義やお金主義として、一部の人間達だけが幸を長くつかみ続ける形が続けようとすると思う。

それを中間層から下の国民がどう立ち向かうかよね。
アメリカではすでに多くの国民がお金中心社会、一部に連中のみしか与えられない幸に怒りを感じている。だからこそトランプさんが支持されるわけでね。

日本もいずれ戦後から仕切ってきたポンコツ連中はいなくなる。
そこから国民の為の国づくり、国家運営をしてくれる政党が出てくるかどうかがポイント。

これまでの政治家連中に国民の幸を期待しても無理。
彼らは自分らの幸以外には興味はない。
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