生徒に丸刈りを強要した疑い 中学校教師強要否定


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「丸刈り強要していない」 中学校ハンドボール部顧問の教師が否定 大阪・豊中市
大阪府豊中市にある市立中学校のハンドボール部・顧問の教師が一部の部員に対して丸刈りを強要していたとされる問題
市教委によりますと、2021年6月の学校行事でハンドボール部の部員が持ち込みが禁止されていたスマートフォンで遊んでいたため、顧問は部員と複数回話し合い。その後、この部員と同じ学年の部員5人全員が丸刈りにしてきて、部員らは「気合いを入れるため」と話していたということです。

なぜこのような問題が起こるのか。
教師は強要していない。生徒からしたら強要された。

簡単な話だけど、丸刈りをすることが気合いを入れること、古い考えが未だに残っていること、丸刈りと競技が直結してるような幻想を抱かせた腐った時代があったことが大きな原因となり、このようなトラブルを発生させていると思う。

昔の人間、丸坊主好きだもんね。神経回路を疑うのだけど、丸刈りと競技、スポーツするにおいて、何がどう直結するの?

見栄え?ファッションショーなの?スポーツでしょ?得意なことを競い合う場でなぜヘアースタイルがどうのこうのなるのか、そもそもの話よね。

教師と生徒の強要した、してない問題の真相はわからないのだけど、部活動やスポーツにおいて、丸刈りやら何やら昔の当然の習慣が未だにあること、未だに影響してることが問題よね。

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