岸田首相 派閥解散には「一定の時間」


広告

——————————————————
派閥解散には「一定の時間」 岸田首相
岸田文雄首相は24日の参院予算委員会で、「解散」を表明した自民党の各派閥が政治団体の届け出を取り下げていないことに関し、残務処理に時間を要しているとして問題はないとの認識を示した。

がり勉とボンボンが上に立ってはいけない。リーダーとして活躍出来ない理由として、何もかも自己都合で解釈すること、空気が読めない、勘違いで物事を平気で進められる精神にあるのよね。

まさにこの首相がその典型的なボンボンリーダー像。

社会システムの抜本的見直しが必要。がり勉は只々テストプロ。明治の人間が決めた頭が良いとされた大学に入る学が向いてるだけの人。ボンボンはタダの金持ちの家に生まれた人間。

いずれにしても、国を引っ張っていく、組織を引っ張っていくなどの実力はない。

学の歴があるなら難しい問題集を買い込んでどこかその辺の角で永久に難しい問題解いて暮らしたらいいじゃないの。人の上に立つ器じゃない。
ボンボンであればお金持ち一家のお下がり資産、財産を手に悠々人生を満喫したら良いじゃないの。

この国は先進国と言われながらも、心の傷、苦しみは新興国と国民と同様の苦しみを味わっているのよね。

そのことを理解出来ないようながり勉やボンボンが国の重要なポジションに就くと言うことはナンセンスなのよ。絶対に国民の為の政治、国家運営なんか一生無理。

国の上に立つのは、成り上がり経営者くらいかな。
一代で大企業を創り上げた方々。限られてくるけどね。
お下がりボンボンやがり勉ではとてもじゃないけど、国は良くならない。それはこれまでの日本で証明されている。現代の日本で証明されている。

アメリカは学歴社会で世界のトップに立っている。
アメリカは軍事力でも影響力でも世界トップだから。
その他の組んでも学の歴社会で繁栄してる国は、独立国家だから。

日本のようにアメリカ先輩の下でのなんちゃって独立国家では、学の歴社会では通用しない。
実力社会、得意なもので、誰もが言い訳出来ない、真似できない形で日本人は勝ち上がっていくしかない。

私が常々言っている、日本人の特技を生かし、教育していく。
人それぞれの得意で将来食べて行けるように、義務教育の9年間は得意を磨く期間に充てる。

世界で活躍するスポーツ選手をはじめ、芸術家、医者でも何でも良いけど、子供の頃から将来の自分を描いて日々、得意、やりたいことを胸に自身を磨いている。

子供達それぞれに得意があると思う。その得意を大人が見つけてあげて、子供の9年間大事な時期にみっちり基礎を学びスキルアップしていくことで、得意で人生を歩んでいけることに繋がる。

そのような教育システムに変えて行かなくてはいけない。
それをこれまでの政治家や官僚連中ではとてもじゃないけど無理。
一生このまま。

気が付いたら嫌気さした日本人の人口は数人となり、ほとんどが外国人で埋め尽くされた日本となる将来がやってくる。

一日も早くどこかの国を真似した社会システムではなく、日本人が活きる、社会システム、社会基準、評価基準に改革し、日本を再生させたいわよね。

その為にはこれまでの政治家連中、政府、国家運営の抜本的な見直しが必要となる。と言う感じかしらね。
——————————————————
広告