森喜朗元首相が、岸田首相「事情聴取」の全容を明かした


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「私から電話があったことをおっしゃらないでください」森喜朗元首相が、岸田首相「事情聴取」の全容を明かした!
4月18日、森喜朗元首相が都内の事務所でノンフィクション作家の森功氏のインタビューに応じた。
「総理は早く結論を出して(4月8日からの)訪米にそなえたい気持ちが強かったのでしょう。だから、私にも真実を確認するためにやむをえず電話をかけてきて、それで済んだ、という形をつくろうとしたのだと思います」

この一件を見てもわかるように、政治家と言うのは、形さえ作ればそれで良い。と言う考えのもと、行動していることが伺える。

形だけつくって成立していた昭和と言うバカな時代があり、昭和の国民はそれで良しとしてきたこともこのような政治家を生む原因の一つだとは思うけど。

いずれにしても、ボンボンやがり勉は人の上に立てる器ではないと言うけど、このように、どうしようもない。

所得倍増がいつの間にか資産倍増に変わっても平気な顔していられる神経。そのような無神経な人間が国民の幸を実現出来るわけがない。

いくらアメリカさんの手中での国家運営と言っても、国民を幸せにしようとする姿勢が全く見られないというのは、頭にくる。

さっさとこの政党には政権の座から降りてもらった方が良い。その方が国民が幸せになる確率は高まると思う。
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