戦争犯罪への鋭敏な感覚を(瀧下良信、65、団体嘱託職員、玉名市)



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戦争犯罪への鋭敏な感覚を(瀧下良信、65、団体嘱託職員、玉名市)
ウクライナとパレスチナで多くの市民が戦争の犠牲となっているが、国際社会は解決策を見つけられないでいる。国連安全保障理事会が機能していないことが根本的な問題である。戦争犯罪の線引きが各国政府の思惑によって曖昧になっていることが問題だと思う。

どんな理由があっても人と人が命を懸けて争うことはあってはならないと思います。

野生動物ではなく、人間ですので、話し合い、歩み寄り、お互いに譲歩して納得する形を探ることが望ましいのですが。。。世界ではいまだに争いごとが後を絶ちません。

一部では、ある一部の連中のお金儲けの為に戦争が仕組まれているとすら言われています。

もう資本主義、マネー主義が馬鹿げた方向へ向かっているようにも思います。

人間同士、協力し合い、理解し合うことはあっても争うことはあってはならないと強く思います。

また、お金と言うものが人間社会に血を流すきっかけとなってることが多いと思いますので、お金の在り方を見直すべきかなと思います。
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