20代教諭の投げた砲丸が中学生の頭を直撃



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「声かけしないまま投げてしまった」学校側が記者会見 20代教諭の投げた砲丸が中学生の頭を直撃 富山・上市町
2日午後4時35分ごろ、富山県の上市中学校で陸上競技部の1年生部員が練習を見学していた際、顧問の20代の教諭が投げた重さ4.5キロの砲丸が、生徒の右側頭部を直撃したものです。生徒は頭蓋骨陥没骨折と判明し、治療を受けています。

声掛けをしないまま、砲丸を投げてしまったと言うことです。。。危険ですね。。。生徒さん、治療を受けていると言うことで、命に別状はないとのことですが、後遺症など、後々に影響が出る場合もあるので、慎重に治療を進めてほしいですね。

このようなことはあってはなりませんよ。生徒さんの命に関わる危険性だってありますからね。二度と同様のことが起こらないことを願うばかりです。
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