イギリス総選挙 労働党が単独過半数、14年ぶり政権交代



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【イギリス総選挙2024】 労働党が単独過半数、14年ぶり政権交代 保守党は現職閣僚や元首相ら落選
イギリスで4日にあった下院(定数650)の総選挙は開票が進められ、5日午前(日本時間同午後)の時点で、野党・労働党が大幅に議席を増やして単独過半数を獲得し、14年ぶりに政権を奪還した。キア・スターマー党首はこの結果を受けて5日午後、バッキンガム宮殿を訪問。国王から組閣を要請され、正式に新首相となった。惨敗した保守党は、現職閣僚や元首相ら有力議員の落選が相次いだ。

現職閣僚なども落選したということで、日本もこのように落としまくりをしないと、これからの日本、国民が幸せを感じる日本へと生まれ変われないでしょうね。

選挙に参加して、自身の思いを投票と言う形で表現することが大切だなと感じました。
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