認知症の行方不明者が約1万9000人超で過去最多に



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認知症の行方不明者が約1万9000人超で過去最多に…553人が遺体で発見 行方不明者数は世代別で10代が最多 動機は「家庭関係」が約3割 警察庁
2023年、警察へ届け出があった認知症の行方不明者数が約1万9000人にのぼり、過去最多となったことがわかりました。2023年に無事に見つかった認知症の行方不明者は、2023年より前に届け出があった人を含め、1万8221人でした。ほとんどの行方不明者が届出が受理された当日から3日までに無事に見つかっていますが、553人が遺体で見つかっています。

この問題は、人口増をしてきた日本の社会をつくってきた政治家の責任ですよね。これだけ認知症の行方不明者がいるのですから、社会問題ですよ。

未だに行方不明の方々もいて、この先さらに数は増していくのでしょうかね?

長生きしても認知症となり、こうなってしまっては何が楽しくて人生を歩んでるのかわからなくなりますね。

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