NATO2国から米F16をウクライナに供与、今夏運用へ



——————————————————
NATO2国から米F16をウクライナに供与、今夏運用へ 首脳会議
バイデン氏は9日の演説で「ウクライナは(ロシアの)プーチン(大統領)を止められるし、止めるだろう」と訴えた。

バイデンさんの根本的な考え方が力でねじ伏せると言うやり方であり、停戦交渉したり、これ以上犠牲者を出さないようにという発想ではないということが伺えますね。

このような方が世界をリードする国のトップであるということは、今後もこのような争いごとは継続していくということになります。

トランプさんは戦争を終わらせると討論会で発言しました。その発言しプーチン氏も支持を表明しています。
その前になぜ、交渉をして、血の流れない解決方法を探らないのでしょうか?

答えは簡単ですよね。日本もそうですが、力づくで押さえつけることしか考えが思いつかないのでしょうね。また、プーチン氏とも交渉できるような関係性を築いていなかった。

トランプさんならすぐにプーチン氏と会談し、戦争を止めることは可能だと期待が持てます。

この時点ですでにバイデン氏はトランプさんに負けており、11月を待たずしても新大統領が誰になるか、見えてきますよね。

ウクライナ問題もガザもさっさと止めるべきであり、火に油を注ぐようなことをやっても、自転車操業だと思います。
——————————————————
広告



——————————————————