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米大統領選で後継のハリス氏、“56年前の悪夢”よぎる？　トランプ陣営、「民主主義と正反対」なぜ批判？【#みんなのギモン】
3か月半後に迫るアメリカ大統領選。民主党のカマラ・ハリス副大統領（59）がバイデン大統領の“後継”となりましたが、矢継ぎ早に活動するのにはワケがありました。正式候補になるには課題があり、過去の「悪夢」を繰り返したくないとの思いがにじみます。

新鮮さを求める時代にはハリス氏のような候補が出てくることが望ましいとは思います。
バイデン氏よりよっぽど良いのではないでしょうか。

ここから大統領選までの間、トランプ氏とハリス氏がどこまでアピールできるか、注目ですね。

日本にとっては民主党政権が続くと自国防衛で核保有すら許可されない常用がさらに４年続くことになり、非常に厄介だなと思います。

岸田くんがロシアも起こらせており、中国もジワジワきてる中で、日本は核保有もなく、何かあった際、丸裸の状態では太刀打ちすら出来ませんよ。

そのようなことを考えたら、トランプ氏に大統領となってもらい、自国防衛をさせてくれる、核保有を許可してもらえるような形がベストかなと思いますが。。。。どうなるでしょうかね。。。

トランプ氏で決まりとは思っていますが、アメリカ世論の反応をみたら大統領選までの間の両陣営の動きを注視する必要があるなと感じています。

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