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遅れの原因は岸田政権なのに…デジタル庁の目論みが失敗に終わった3つの理由「国運を賭けたガバクラ奈落に自治体関係者ら絶望」
政府が情報管理の効率化のために整備する「ガバメントクラウド」。省庁、自治体が個別運用してきた管理システムを、クラウド上の共通サービスに移し2025年度までに運用経費を20年度比で3割減らす目標だ。しかし、これがなかなかうまくいってない。
90年代デジタル産業改革もせず、昭和を続けてきて、急にデジタル化と急いでも政府が考えているほど、簡単ではないと思います。
早い段階から国民揃ってパソコンに向き合うことも出来たはずですが、政府はチンタラ過ごして自分たちの幸せを追求のみ。それではデジタル社会はつくれません。現在でも仕事としてもなかなかデジタル化が進まないことは当然かなと思います。
コストも削減どころか跳ね上がって増えてるみたいですしね。
世界で周回遅れの日本のデジタル部門ですので、クラウド活用の遅れはしょうがないことだと思います。
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