殺人を犯しても生き続けられる“無期懲役刑”



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殺人を犯しても生き続けられる“無期懲役刑”…「本当はこの手で殺してやりたい」苦しみ続ける遺族
日本の刑法で定められている最も重い刑罰は「死刑」、次にくるのが期限の定めがない「無期懲役刑」だ。殺人などの凶悪事件ではこれらの判決が下されることが珍しくないが、両者の間には生と死という果てしない深さの溝が存在する。
人を殺めながらも生き続けられる加害者と、当然に来ると信じていた明日を奪われた被害者。判決が確定した後も、残された家族はその狭間で苦しみ続ける。

この国の法律は加害者の為のモノとして存在し、被害者に対しては配慮や優しさないですよね。お金持ちのボンボンと学だけ得意な人間が上に立つとこのような薄情な状況が生まれますよね。

頭が悪い人間達が法律をつくっているので仕方がないと思います。弱者や被害者に優しい国であれば、この記事のような被害者遺族の感情は湧かないと思いますが、この国の加害者に優しい、人殺しにソフトな国ではとてもじゃないですが、被害者遺族が納得する形なんて作れないと思います。

人口が減少してることを政府は問題視していますが、当然ですよ。この件についてもそうですし、多くの日本人、日本に住む人たちが様々なことに関しては物足りず、やり切れない気持ちで生きる希望や前向きな気持ちよりもストレスを抱えることが常となっている世の中で、社会で、人口が増加するなんてことはあり得ないと思います。
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