古いお札はいつから“使えなくなる”?



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古いお札はいつから“使えなくなる”? 「新紙幣発行=タンス預金のあぶり出し」説の真偽とは【弁護士解説】
7月3日から新紙幣が発行され流通が始まっている。早くも新紙幣発行に便乗して、高齢者の旧紙幣を狙った詐欺の被害が報告されている。また、キャッシュレス化が進んでいるさなかでの改刷に、一部では「タンス預金のあぶり出し」という説もまことしやかに囁(ささや)かれている。

タンス預金あぶり出しなど、そのようなことしなくても政府推薦マイナンバーカード登録してさえあれば、誰がどこの通帳にいくら入れているか、入っていないか、入っていない分はどこにかるのか、タンス預金なのか、などなど、確定申告と照らし合わせたらすぐに把握できますので、タンス預金のあぶり出しなどしなくても、政府が権限使ってやろうと思えばすぐにタンス預金はあぶりだせると思います。

その一つの策が新NISAだと思います。
税金かかりません。非課税で資産を運用できますよと言う謳い文句で多くの方々に投資に興味持ってもらい、証券会社に口座を作ってもらい、多くの国民の資産状況を把握する。

自分達の幸せをいかに実現するかを考え政治をやってる人たちですので、国民の為の政策なんかあるわけないと思います。
政府の為、国の為に、国民の資産、財産を把握したいという考えから、マイナンバーカードも新NISAもごり押ししていると思います。

あと、新札が発行されたからと言って、旧札が使用できなくなるなんてことはないのではないでしょうか。そのようなことがあってしまっては社会が混乱しますよ。

旧札を使用できる状態で、新札がそこに加わると言うことだと思います。
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