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日本保守党が政党に 比例で得票率2%以上の要件満たす 交付金や比例重複など利点多く
27日投開票の第50回衆院選では、作家の百田尚樹代表率いる政治団体「日本保守党」が国から政党として認められる要件を満たす見通しとなった。産経新聞の集計で、比例代表で公選法が規定する得票率2%以上となった。政党となれば、政治活動で使用できる政党交付金が国から交付される。また、政党公認の候補者は、選挙戦では選挙区と比例代表の重複立候補や政見放送の出演などが可能となり、無所属候補よりも有利に戦える。
こうして新党が台頭してくることは望ましいことですね。
いつまでも昔ながらの政党に好き勝手させるわけにはいかないわけで、こうして新党を立ち上げてくれる方々がこれまでどの党にも投票したくないとしていた国民の選択肢となるので良いと思います。
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