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激震の公明、悩む後任選び　石井代表落選で大混乱、31日にも辞任表明
公明党の石井啓一代表（66）の衆院選敗退で党内が大混乱に陥っている。石井氏は先月28日に代表に就任したばかりだが、落選を受けて31日にも辞任を表明する見通しだ。自民、公明両党の過半数割れで政局が流動化する中、後任の人事に頭を悩ませている。

ナッツさんは時流を読むことが天才的で、こうなることは目に見えていたと思います。だからこそスッパリ辞任されたと思います。そのまま代表を続けていたらナッツさんが石井代表のようなことになっていたかもしれないですからね。

そういう意味ではナッツさんが代表だった公明党は、時代を読んで運営出来ていたのかなと思いますが、これからは厳しいでしょうね。

もう時代は完全に終わりました。
変わりました。
新たな時代が始まりました。
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