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3党協議、打ち切りも 「103万円の壁」見直し不十分なら 国民・古川税調会長
国民民主党の古川元久税制調査会長は16日、所得税の課税最低基準である「年収103万円の壁」の見直しを巡る自民、公明両党との協議について、「打ち切りも含めて考えなければいけない」と述べ、両党のさらなる譲歩を求めた。
178万円実現しないなら協議打ち切りで良いと思います。
与党側の意見なんかどうでもよく、国民民主党は、今、国民が何を求めているか、何を必要としているか、実現することに集中してもらいたいです。
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