安倍元首相銃撃の初公判 10月28日を提示



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安倍元首相銃撃の初公判、10月28日を提示 来年1月にも判決か
安倍晋三元首相の銃撃事件で殺人や銃刀法違反などの罪に問われている山上徹也被告(44)の裁判員裁判について、奈良地裁が、初公判を10月28日に開く案を検察と弁護団に示したことが関係者への取材でわかった。

裁判が始まる頃には日本の政治も大きく変わっており、政権交代も行われている状況だと思います。
そうなれば、被告に真実を語らせる形を取ることもありかなと思います。

どうしてもケネディさんの事件とダブってしまうのですよね。
現政府、これまでのポンコツ政党はDSの手先であり、全く信用できませんので、被告に自由に話してもらい、本当は何があったのか語ってほしいと願います。

そもそもですが、日本人が誰かに恨みがあり、行動を起こす際、手製の銃を作ってやってやるなんて発想は湧きません。日本社会は銃の所持は認めておらず、そのような発想にはなりにくいです。
考えられることは、銃社会や銃で物事を進めてきた経験のある人間がこの事件を計画したのではないか?と考えると、腑に落ちます。また、ケネディさんの事件と時系列を並べると、びっくりするくらいダブるところがありますので、DSの手先とならないと公約に掲げる参政党なんかが台頭して、政権担ってくれたら真実は明らかになると思いますけどね。

その際にはDS側はあの手この手と暴力で応戦してくるでしょうけど。そのような暴挙にも対抗できる日本、日本人が日本人であることを幸せに思える日本へ変わっていくことを願いつつ、安倍さんの事件の真相が明らかになることを願うばかりです。

正直、日本のみの安倍さんの政治スタイルを見ていると、権力で何もかも都合よく潰して進めようとする政治家に見えました。しかし、それはマスメディアからの情報のみで判断していいて、実際に彼の歩んできた道、政治家としての活躍を思い起こすと、安部さんこと今の日本には必要だったんだなとつくづく思いました。

今の日本に必要だったからこそ、あのような形になったのかなとも感じました。

被告には、真実を語ってほしいですね。
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