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仕事や住む場所なく再犯に至るケースも。それを防ぐ保護司の人材不足と、無報酬の背景 #令和の人権
刑務所や少年院から出た人などの更生を地域社会で支える「保護司」の高齢化が進み、担い手も減少している。2024年5月に滋賀県大津市で保護司が殺害された事件の報道をきっかけに、無償のボランティアであることも認知されたが、保護司らが構成員となり開かれてきた検討会で同年10月にまとめられた報告書では、「報酬制は導入しない」という方針に。
保護司無くなるでしょうね。誰が喜んで犯罪者の世話をしたがることあるのか。しかも無報酬ですよね?あり得ないですね。罪を犯したら誰も助ける人がいなくなると言うことですね。
この国の社会づくりは何もかもが足りていないなと言うことを改めて感じます。
罪人と接して、更生への第一歩を支える保護司に対しては高極報酬を支払うべきだと思います。命の危険さえある仕事であり、無報酬なんかあり得ないですよ。
誰もやりたがらないですよ。
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