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イーロン・マスク以外も次々と要職に…シリコンバレーがアメリカ政府を「支配」する日
選挙戦への具体的な貢献から、シリコンバレーの政治への影響というと、マスクやクリプトにばかり注目が集まっていたが、当の政治自体を人びとがどう認識しどう理解するかという点で、トランプの再勝利によって、報道やジャーナリズムを形成するメディアの位置づけが徹底的に変貌しようとしていることにはもっと注意を向けてもいいだろう。アメリカ政治における「認識」のゲーム盤が土台から作り直されそうとしている。

財力があるマスクやザッカーバーグの保守メディアと、経営基盤がどんどん揺らいでいる既存のリベラルメディア。「メディア」の存亡を賭けた戦いは今後も続く。

マスクさんとザッカーバーグを一緒にしないでいただきたいですね。次元が違いますよ。
マスクさんは自由と信念を胸に自身を貫きながらマネー主義社会を這い上がってきた人。
ザッカーバークはたまたまフェイスブックが上手くいっただけであとは何一つない。
今回のトランプさんへの手のひら返しもダサ過ぎて信用できないなと感じる。

そもそも人の顔を認証で使うことが当然のような形のコンテンツなんて論外ですよ。
それ以外は発想力もないから結局はマネごとやお金でコンテンツを買ってくるのみ。
人の顔情報を収集して何のつもりなのかわかりませんが、とてもじゃないですが、マスクさんとは一緒にすることはマスクさんに失礼。

マスクさんがツイッターを買収したのはアメリカ民主党の言論弾圧を封じ込める為に自身のプラットフォームを確保する為、自由空間を手に入れる為であり、特にお金になるからと言う目的ではない買収であるところからザッカーバーグとは大きく異なる。

成り上がりとただのボンボンではまったくもって生きてきたプロセスや達成してきた実績が違い過ぎます。

壮絶な過去を乗り越えて、世界一のお金持ちとなったマスクさんは、自身の信念と中央集権国家へのノーの姿勢を胸に、自らの思いを形にしていく、同時にお金も設けていく姿には頭が下がります。さすがだなと思います。

マスクさんとシリコンバレーの連中を一緒にすることはナンセンスだと思います。
まったくもって存在の意義、意味が異なります。
ザッカーバーグは民主党政権の言われた通り、言論弾圧をフェイスで普通にやってきた。ただ、トランプさんが勝利すると手のひら返し。言論弾圧路線変更。
そのような実業家は信用できない。

マスクさんやトランプさんに共通するのは、やり方は荒いけど、人情があり、信念がある。如何にも人間臭い感じが好感を持てるし、信用に繋がる。

政治家も実業家もボンボンは何一つ当てにならない。期待もできない。しょうもないと言うことでしょうね。

マスクさんにはこれからも頑張って頂きたいと思います。
トランプさん、EVに消極的なのが気になりますが、マスクさん上手にやり取りして頂きたいと思います。
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