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なぜフジテレビは「撮影禁止会見」を強行したのか。テレビ業界が真に改革すべきこと。
今回のフジテレビの問題は、間違いなく日本のテレビ業界の権威を、根底から揺さぶる規模の問題になったことは間違いありません。
フジテレビはもちろん、テレビ業界の方々には、是非その問題の本質を捉え、本質的な企業改革を行っていただき、今年が日本のテレビ業界が良い方に転換した分岐点になったと振り返れることを期待したいと思います。
日本の放送メディアには期待出来ません。インターネットテレビの方がよっぽどしっかりされていると感じます。
とにかくフジテレビが変わるには、親会社が変わること。それがベストな選択。
親会社が同じのままでは、この局に存在する天皇は一生存在するでしょうし、そうなるとこの局の立て直しは不可能となると思いますので、さっさと経営陣一新ではなく、親会社が放送事業から撤退することだと思います。
代わりに放送事業を担ってくれる企業はいくらでもありますよ。
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