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道路陥没で露見した下水道管の老朽化、各地で更新進まず 対策急務も財政難・人員減が壁に
埼玉県八潮市で県道が陥没しトラックが転落した事故は、老朽化した下水道管の腐食が原因だった可能性がある。全国各地で下水道管の老朽化が目立つ中、設備更新や改修への投資はなかなか進んでいない状況だ。関西でも対策は急務だが、自治体側の財政難や人員不足、人口減による収入の落ち込みなど、さまざまな壁が立ちはだかる。将来をにらんだ「値上げ」の動きも出始めている。
これまでの政治家が築いてきたこの日本社会は何もかもがなんちゃってで仕上げられており、最低ですね。予測以上のことが発生すると、何も対応できない、犠牲者を出す。
この国の十八番と言って良いでしょうね。それだけ賢くない人間たちがこの国を引っ張ってきたと言う証明でもあると思います。
過去2度ほどベビーブームを発生させて、後先考えず無駄に人口を増やし、その結果、今現在どうでしょう?
高齢者人口が増えすぎて、高齢者の面倒もろくに見れない社会となりました。これから一人暮らしの高齢者が増加していく中、自宅での生活を希望されるワガママな高齢者が増加することが予想できますが、それに対応できる仕組み構築していますか?していないですよね。
こんな社会に嫌気さして、若い方々は結婚すらしない。
一人で生きること、一人で生き延びることを求めている。何ですかこの社会の仕上がりは?
本当に当てにならない連中が長い間国家運営してきたのだなと改めて感じます。
話を戻しますが、これからも全国の道路で陥没は起こる可能性があると言うことですので、国はさっさと総点検して、危険性がある道路は改修工事しないと、また被害者が出ると思います。
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